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SETOUCHI ART COLLECTIVE
CROSSING 2024 Green

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CROSSING 2024 Greenの開催レポートを公開中です。

​各アーティストの作品も紹介しておりますので、開催中に会場へお越しいただけなかった方は是非ご覧ください。

令和6年能登半島地震緊急支援に関するご案内

 昨年に引き続き、丸亀町グリーンで今年も皆様とお会いできること嬉しく思います。ここは、アートと文化の交差点であり、私たちの創造的な情熱が生き生きと輝く場所です。昨年の展示会では多くの方々との出会いがあり、私たちの創作活動への熱意を一層高めました。
 
 しかしながら、今年は年明けから多くの悲しい出来事が起こっています。この困難な時期に、私たちは単にアートを展示する以上のことを行う必要があると感じています。そのため、能登半島震災から2週間後に開催される本企画展では、丸亀町グリーンと協力して、被災者への支援として売上の10%を寄付することを決定しました。
 
 私たち瀬戸内アートコレクティブは、地域に根差したアーティストネットワークとして、アートを通じた地域との連帯を重視しています。アートは、観る者に深い感動を与え、思考を促し、そして何よりも行動を呼び起こす力があります。この展示会を通じて、私たちはアートが持つ可能性を探求したいと考えています。
 
 皆様のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。

 瀬戸内アートコレクティブ 一同

瀬戸内の歴史とアートが紡ぐ文化の輝き

 瀬戸内は日本の四国と本州の間に広がる海域であり、自然の美しさや豊かな文化が息づく地域です。この地域には、古くから多くの歴史的な建造物や遺跡が残されており、それらはアートと深い関係性を持っています。

例えば、瀬戸内海には多くの城や城跡があります。これらの城は、戦国時代や江戸時代に築かれ、多くの武将や城主たちが栄えた場所です。城内には美しい庭園や彫刻なども作られ、それらは当時のアートや文化の表現として重要な役割を果たしていました。

 現代においても様々なアート作品が作られており、その中にはアーティスト独自の世界観やメッセージが込められています。それに触れることで、私たちは新しい感性や考え方を身につけることができます。さらに、アートは地域や文化のアイデンティティを表現するものでもあります。公共の場所に設置された彫刻や壁画は、その地域や社会の特徴や価値観を反映しています。このようなアート作品が身近にあることで、私たちは自分たちの文化的なアイデンティティを理解し、誇りを持つことができます。

アートがもっと身近に

「アートがもっと身近に」をテーマとして、瀬戸内を拠点に活動する

12名の美術作家の作品をご覧いただける特別な期間限定ギャラリーを今年も期間限定でオープンします。
本展は昨年開催に引き続き、2F会場も増床してアップデートされた瀬戸内アートコレ クティブによる企画展です。

 美術館や画廊とは異なる商業施設の中で、普段ギャラリーへ足を運んだことが無い方でも

ふらっと訪れてアートをお楽しみいただける機会となることを願って企画されました。
会期中は瀬戸内アートコレクティブのプロジェクトメンバーが受付をしていますので、

作品や作家に関するお問い合わせ、瀬戸内アートコレクティブに関するご質問などありましたら

会場で是非お気軽にお声がけくださいませ。

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瀬戸内アートコレクティブとは

 「瀬戸内アートコレクティブ」は、瀬戸内で活動する現代アーティストの共鳴の場です。私たちは、商業ギャラリーとは一線を画し、地域社会と連携しながら多様なアートプロジェクトを推進しています。ミュージアムとの共催企画や大型パブリックアートの制作、地域芸術祭のアートマネジメント、そしてアーティスト自身によるギャラリー運営まで、私たちの活動はアートと社会が深く交わる場所を創出しています。 
 瀬戸内は、美しい自然と豊かな文化が融合する地域であり、その独特の風土がアーティストたちの創造性を刺激します。私たちはこの地域特有の文化や風景を表現し、地域社会と深く関わりながら創作活動を展開しています。一方で、現代アートという未踏のフィールドで地域のアーティストが活動を続けていくためには制作資金の調達や発表の場所の確保など、現実的な課題にも対応しなくてはなりません。 
 私たちは、ジャンルの枠を超えたプロジェクトに挑戦し、地域全体でアートの可能性や価値を共有することを目指しています。私たちの活動を通じて新たなアートシーンを創出し、人々がアートを通じて交流し、絆を深めることができる社会を創り出すこと、それが私たち瀬戸内アートコレクティブの取組です。私たちと共に、地域社会とアートが深く繋がる豊かな未来を創造しましょう。 
 ご多用中のことと存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 

参加アーティスト

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辻孝文 (つじ・たかふみ)
ペインター

1985 山梨県生まれ。2006 モントリオール国際芸術祭(カナダ)カナダ日本フランス芸術友好賞。2007 メルボルン日本芸術祭(オーストラリア)日豪芸術様式美賞。2010 トーキョーワンダーウォール公募2010 トーキョーワンダーウォール賞。人の営みを軸に、近年は、繰り返される事、物事の多面性をテーマに作品を制作する。

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高松 明日香 (たかまつ・あすか)
画家

1984年香川県生まれ。主な展覧会に2021年「シェル美術賞アーティスト・セレクション2021」(国立新美術館・東京)、2019年「香川県文化芸術新人賞 高松明日香展 クラウディア」(香川県文化会館)がある。2016年四国こどもとおとなの医療センター(香川)にて検査科待合室の壁画を制作。2014年岡山県新進美術家育成「I氏賞」大賞受賞。様々な場所から引用されたシーンを、独自のトリミングと筆触を使って、絵画にしている。

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PORTRATOR (ポォートレーター)
painter(画家)

1984年徳島県生まれ香川県育ち。2009年京都造形芸術大学美術工芸学科洋画コース卒業(現、京都芸術大 学)。人物画を中心に、近年は、iPadで描いたものを油絵の具で着彩してます。デジタルとアナログを往来し つつ、絵画で表現出来る幅を拡張しています。

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名合貴洋 (なごう・たかひろ)
画家

1986 岡山県生まれ。2013 第10回小磯良平大賞展入選。アートオリンピア2019・アートオリンピア2022佳作。現在は、自然風景の観察をベースに、3DCGを織り交ぜ、光と影を意識した表現を試みる。自身の身体的局所性と、ネットワークでつながる情報世界の非局所性の間にある人をテーマに制作する。

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樋口聡 (ひぐち・さとし)
作家•教員

1989 香川県小豆島生まれ 香川県立高松工芸高等学校美 術科で教諭として勤務 自分の生死をはじめ、答えのない疑問や不安に対する 戸惑いをインスタレーションで展開する。2021 個展 「(or not)」,「砂埃あげて Rush while raising dus」 2022 2人展「これから起きること」

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村田優希  (むらた ゆうき)  

1997年 宮崎県生まれ 2020年 倉敷芸術科学大学 卒業

現在、福岡県在住。自身の創造した頭部に冠をもつ生命体を主にモチーフとしてSFや幻想文学から着想を得た平面作品を制作している。主題によって姿形を自在に変えるモチーフとそれを取り囲む独自の生態系を共に描く事で自然や生命の偉大さや不思議さを表現している。AFAFAWARDS2019入選(福岡アジア美術館)、AFAF2021(博多阪急)、FukuokaWallArtProject2021入賞 受賞、九大伊都 蔦屋書店 START ME UP  村田優希作品展 「華獣の苗床」 (九大伊都 蔦屋書店)、福岡市2023年5月「今月のアート」 (FukuokaArtNext)

  定例会見にて福岡市長より作品紹介。  福岡市役所 特別応接室 作品展示、AFAF2023(マリンメッセ福岡B館)、生命の種 二人展(福岡市美術館)、ChristmasArt100(東京都 伊勢丹立川店)

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松山真理  (まつやま まり)

1979年香川県生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程美術教育専攻修了。
創作のテーマにあるのは自然のエネルギーや生命力、自己との対話。主に自然からインスピレーションを受けた絵画作品を制作している。近年は音楽の生演奏に合わせて即興で絵を描くライブペイントパフォーマンスを精力的に行なう。
主な展覧会に2021年「海に還る」BRIC(香川県)、2022年個展「画家松山真理 繋がる」 高松市塩江美術館(香川県)。ライブペイント出演多数。

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藏本 秀彦 (くらもと ひでひこ)

1989筑波大学大学院芸術研究科修了。
2016「藏本利彦+藏本秀彦 絵画展~思考の断面、記憶の輪郭」/坂出市民美術館(坂出)、2017「CROSS POINT 交差する視線―20の表現」/香川県立ミュージアム(高松)、2018「高松市美術館コレクション+木村忠太とこぼれる光の中で/高松市美術館(高松)、2021「国讃めと屍」藏本秀彦・水谷一 美術展/瀬戸内海歴史民俗資料館(高松)、2022「せとうちの大気-美術の視点」(瀬戸内国際芸術祭参加展覧会) /香川県立ミュージアム(高松)など美術館での企画展に参加。コバヤシ画廊、ギャラリー山口などで個展を重ね、県内では丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、あーとらんどギャラリー、佐野画廊、gallery ARTE 、Kinco.hostel+café、などで個展開催。

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土井紀子 (どい きこ)

1997年山口県生まれ。2000-2003年アメリカバージニア州で育つ。現在、広島市立大学大学院芸術学研究科博士後期課程に在学中。2021年-広島市立大学版画工房ティーチング・アシスタント。2022年「WALL ART PROJECT“2045 NINE HOPES”」壁画制作(おりづるタワー/広島)。主な展示に、「merry-go-round」(タメンタイギャラリー/広島/2022)、「Texas and Hiroshima Small Works Exhibition」(広島芸術センター・TCU Small Gallery/広島・アメリカ/2019)、第 45 回 三菱商事アート・ゲート・プログラム(MC FOREST/東京/2019)など。コミッションワークに「アートルーム 海の部屋」(ル・ポール粟島/香川/企画:瀬戸内アートコレクティブ)など。

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鈴木 瑞穂 (すずき みずほ)

1984年東京都生まれ 2011年京都造形芸術大学(現 京都芸術大学) 大学院修了

自然の風景をモチーフに「色面、シルエット」をテーマに風景画を描く。2020年岡山駅地下道ショーウィンドウ展示、2021年グループ展「瀬戸内アートコレクティブ クロッシング」かまどホール(香川)、瀬戸内アートコレクティブ×東交バス バスペインティング デザイン担当(香川)個展「彩景」岡アートギャラリー、2022年両備バス車内アート展示プロジェクト(岡山)、2023年 個展「彼方からの光」岡アートギャラリー(岡山)岡山、香川を中心に活動

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長野由美 (ながのゆみ)

1968年香川生まれ インスタレーション・造形を中心に活動。近年花をモチーフにイラストを再始動させ昨年から発表してる。2010年瀬戸内国際芸術祭2010オンバファクトリー(香川)2013年瀬戸内国際芸術祭2013夏(香川)2015年塩江アートプロジェクトEgg in WONDERLAND(香川)2017年CROSS POINT交差する視線20の表現(香川)など。

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松本真里奈 (まつもとまりな)

1990年岡山県生まれ。京都芸術大学通信教育部卒業。主にボールペンで花を描き、人が欠けたものを表現している。2015年第66回岡山県美術展覧会 洋画部門 奨励賞、2019年第70回岡山県美術展覧会洋画部門 県展賞、2021年第31回全日本アートサロン大賞展写実表現部門 佳作、2023年第5回 in the room展スケッチブック賞、Setouchi Art Jackグランプリ受賞

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